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公立学校再開のこと -続編- 【ディバイス配布】

現代版 若草物語。四姉妹の母、チサッティのブログへようこそ!海外での生活や子育て、アメリカの学校についての話題を中心にフロリダ州オーランドからお届けします。

 

 

こんにちは。

 

今日も、フロリダ州オーランドでの子供たちの公立学校再開に向けての、新たな動きについてお話させていただきます。

 

前のブログ記事でもご紹介しましたが、フロリダ州オーランドの私たちの住むカウンティーでは、8月21日から3つの再開モデルで学校が再開されます。

 

① 対面式

② オンライン と 対面式 両方

③ オンラインのみ

 

 

また、先生たちも子供たちも、端末を使った【LaunchEd】のプラットフォームを使った学習・授業・宿題に慣れるため、使いこなせるようにするための準備期間、また、先生と生徒と保護者同士が顔合わせしてお互いを知るための期間として、8月10日~8月20日9日間『Distance Learning Day』として設定されたとの連絡が来ました。

 

 

 

そして、①と②を選択した子供たち全員に、学習のためのタブレット端末が配布されることになりました。

 

 

Kindergartenと1st Grader ➡『i-pad』

2nd~5th Grader ➡ 『Laptop』

6th ➡ 『Laptop』

7th & 8th ➡ もう既に前年度から持っているので配布無し

 

 

中学校(Middle School)の生徒たちは、コロナ禍になる前から、授業や課題で使うために各々端末を持っていることは知っていました、まさかのキンダー(Kindergarten)の5歳6歳の小さい子からも日常的に使用することになるとは今年の初めまで夢にも思ってませんでした。

 

日頃、「コンピューターや端末を見るのは2時間までよ!」とか言っていたのが、嘘のような世界になってしまったのです。

 

 

うちは、全ての子供たちは対面式を選択したので、スクリーンを見る頻度は若干減ってくると思いますが、またこのフロリダ州は残念ながらいつ自粛命令が出るかも分かりません。そうなってしまったら、また学校閉鎖で全てオンライン授業に戻らざるを得ません。

心配は引き続き続きます。

 

 

今日、7月30日にキンダー(Kindergarten)の子供たちと保護者に向けたオリエンテーションがZoomで行われました。


校長先生(Principal)やキンダーの先生たちや総務の方たちを含めたミーティングだったのですが、今のところキンダーは8クラスの設定予定で、内2クラスが対面式のクラス設定だそうです。


1クラスの人数も通常よりも大幅に減らして対面式は10人くらいで調整したいと仰ってました。


子供たちや保護者にも選択肢があったように、もちろん先生たちにも選択肢があります。


まだ、対面式での授業に不安がある先生も多くいらっしゃると思います。


その中で、対面式での授業を引き続き選んでくださった先生たちには感謝しかありません。


子供たち、保護者、そして、先生たちにも初めての状況で新たな挑戦が始まります。



誰にとってもいい方向へスタートしてくれるよう願うばかりです。