小児科検診 (2.5 years Check-up)と医療保険 (Pediatrics&Health Insurance)

現代版 若草物語。四姉妹の母、チサッティのブログへようこそ!海外での生活や子育て、アメリカの学校についての話題を中心にフロリダ州オーランドからお届けします。


今日は、アメリカでの子供のかかりつけ医と保険について。所謂『Pediatrics』(ペディアトリックス/小児科)と『Insurance』(インシュランス/保険)についてです。


先日、四女の定期検診に行ってきました。
子供の月齢が小さければ小さい程、定期検診に行く頻度は多くなり、4、5歳以上くらいになってくると大体が1年に1回の定期検診をかかりつけ医(Pediatrician)で見てもらいます。

四女は2歳半なので、まだ半年に1度の定期検診があります。

加入している保険によっても細かいシステムは異なりますが、基本は子供の保険が適用内(Covered)の小児科医(Pediatrician)を自分で探し、小児科医が新しい患者(New patient)を受け付けているかを確認の上、保険会社にその小児科医の情報を登録(Assign)してもらい、初めて小児科医にかかり、保険会社が支払いに応じることができる。といった流れです。

そうして保険会社に登録(Assign)された近所の小児科医に子供たち四人ともいつも見てもらっています。

どうやって子供たちの小児科医を選んだかというと、まずは保険会社のサイトから子供たちの保険がカバーできる小児科医を近所で検索をかけ、その検索に引っかかった小児科医の先生をひたすらググッて、

*どんな感じの病院なのか?
*どんな先生なのか?
*先生の人相というか雰囲気はどんなか?
*小児科医としてのキャリアはどんなか?
*家からどれくらいの所にあるのか?
*病院&先生のレビューはどうか?

を見て、総合的に判断して選びました。


うちの場合は、レビューが良かった病院で、まだ小さい子も多いので、女性の優しそうな感じの先生というポイントを重要視して選びました。

まだ子供が小さいと病院に来た時点でもうナーバスになって、検診も触診も問診も予防注射も、いざやる時になって泣いたり駄々こねたりと、看護師さんやお医者さんを困らせますからね。なるべくうちの子供たちに受け入れられやすそうな先生を選びました。
健康者/病人に別れた座席配置
健康者/病人に別れた座席配置

あと、今回小児科医の病院に行って、前回と変わった点が3点ありました。

このコロナ禍だと当たり前なのですが、


①前前日くらいの予約確認の電話時点で、熱や咳などの症状がないか聞かれた

②全員マスク着用必須(もちろん幼児も)

③待合室の座席が、健康者と病人に別れる


の3点が前回と変わっていました。

まあ、当たり前ですね。

検診が終わりスティッカーを貰った四女
検診が終わりスティッカーを貰った四女

その日のうちの子供を担当してくれる看護師さんにドアの所で名前を呼ばれ、いざ定期検診へ。もう何十回とうちの子供たちがお世話になっている女性の看護師さんです。


定期検診で一体何をするかと言うと、

①測定室でその日の担当の看護師さんに身長、体重、頭囲を測ってもらう

②指定された個室に行き、その看護師さんに血圧、血中鉄分量を測ってもらう

③いよいよ小児科医が来て、問診、触診(耳、鼻、口、頭、体、バランス)してもらい、気になる点や質問があったらして、小児科医からもその月齢児の注意点等を教えられ、終了といった流れです。


病院到着から、検診終了まではざっと一時間くらいでした。まあ普通です。



検診も全く問題なく、『健康体』のお墨付きをもらい、受付のお姉さんにスティッカーを貰ってご機嫌で帰路につきました。




うちの子供たちの保険は、ありがたいことに定期検診や夜間病院にお世話になる時にも、Copay(コーペイ/その場での患者負担額)がないので、小児科で払う金額が0円です。

しかも保険会社が子供たちの検診代、予防接種代、ラボ代、血液検査代等の全額カバーしてくれるので、本当に助かっています。


1回の定期検診で1人$200、$300(2、3万円)は軽くかかるんですよ!


アメリカの医療と保険の闇は深くて、かなり面倒でかなり高額なんです・・・


子供の医療関連に関しては結構手厚くカバーしてくれるんですが、私たち大人の場合はもうちょっと流石に手厚くなく、Deductible(保険会社が支払う前に自分で一定の決められた払わなければいけない自己負担額)もあります。そのDeductible分を自分で払った後、保険会社が残金をカバーしてくれる保険内容なので、基本医者にかからないをモットーに旦那と健康第一で生活しています。



アメリカの医療&保険については、本当にややこしくて分かりづらくて高額で、本当に頭の痛い問題なんです。

なので、無保険の人もたくさんいらっしゃるし、高額の病院代が支払えなくなって自己破産という方達もいらっしゃるくらいです。


また、いつか医療と保険に関してはブログで詳しく書きたいと思っています。