現代版 若草物語。四姉妹の母、チサッティのブログへようこそ!海外での生活や子育て、アメリカの学校についての話題を中心にフロリダ州オーランドからお届けします。
アメリカでは、ことあるごとにクレヨンや鉛筆を貰います。
レストランに食べに行ったら、ある程度大きい規模のレストランだと、子供がいたらキッズメニューの紙と一緒にクレヨンもテーブルにセットされます。キッズメニューの紙の裏側に、塗り絵だったりマルバツ(Tic-Tac-Toe)だったり、クロスワードクイズがあって、子供が注文が来るまでにも退屈しないようにしてくれています。赤・青・黄色の3種類でセットで1人1パック貰えます。
また、街のローカルイベントや、大小色々なイベントがあると、無料配布(Giveaway)としてその会社のパンフレットや名刺や割引券といっしょに会社名が印字された鉛筆やグッズを沢山貰えます。
日本とは違い、Bや2Bの濃い鉛筆ではなく、全部HBです。
そんなこんなでうちには4人の子供たちがいるので、ことある事にたまっていきます。
有難く使わせて貰っていますが、全然使い切れそうにもないです。
現代版 若草物語。四姉妹の母、チサッティのブログへようこそ!海外での生活や子育て、アメリカの学校についての話題を中心にフロリダ州オーランドからお届けします。
アメリカでは、ことあるごとにクレヨンや鉛筆を貰います。
レストランに食べに行ったら、ある程度大きい規模のレストランだと、子供がいたらキッズメニューの紙と一緒にクレヨンもテーブルにセットされます。キッズメニューの紙の裏側に、塗り絵だったりマルバツ(Tic-Tac-Toe)だったり、クロスワードクイズがあって、子供が注文が来るまでにも退屈しないようにしてくれています。赤・青・黄色の3種類でセットで1人1パック貰えます。
また、街のローカルイベントや、大小色々なイベントがあると、Giveawayとしてその会社のパンフレットや名刺や割引券といっしょに会社名が印字された鉛筆やグッズを沢山貰えます。
日本とは違い、Bや2Bの濃い鉛筆ではなく、全部HBです。
そんなこんなでうちには4人の子供たちがいるので、ことある事にたまっていきます。
有難く使わせて貰っていますが、全然使い切れそうにもないです。


